
Greiner Bio-Oneは、ドイツやオーストリアからグローバルに研究や技術を提供している企業です。日本法人・グライナー・ジャパンはライフサイエンス研究や再生医療分野などに貢献する器材の提案を行う企業です。本記事では企業の特徴や、次世代シーケンス解析サービスの特徴、会社情報などを紹介します。
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Greiner Bio-Oneは、病院や研究所、診断や製薬などの業界に向けた製品の開発・製造・流通に携わっている企業です。ドイツに本部を置くバイオサイエンス事業部門は、細胞培養や組織培養の培養・分析用製品のプロバイダーです。
ライフサイエンスとヘルスケアの専門家にとって持続可能な製品とソリューションを提供すること、さまざまな国と地域の顧客へ高品質な製品群と革新的な製品ソリューションを提供することを使命としています。
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Greiner Bio-Oneは7つの生産拠点をもち、提携企業や販売パートナーとともに100以上の国と地域に展開しています。バイオサイエンス部門ではDNAシーケンス受託解析サービスとして提携企業との連携により、シーケンス解析やフラグメント解析を行っています。
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ファスマック受託合成/解析サービスとして、「プライマー/人工遺伝子」「DNAシーケンス解析(サンガー法)」「フラグメント解析」「次世代シーケンス」の4種類を提供しています。
次世代シーケンスサービスは、サンガー法で得られなかったデータを低価格・短納期で得られるサービスです。
ターゲットアンプリコン解析(MiSeq)と微生物ゲノムドラフト解析(MiSeq)の2種類は、いずれもパッケージ化しているためリーズナブルに利用することができます。
※解析対象領域:16S V4/18S V9/ITS(gITS7-ITS4)/COI(mlCOIintF-HCO2198)/MiFish*(12S V5)など
※受け入れ可能サンプル:バクテリア(Bacteria)およびアーキア(Archaea)
公式ホームページに記載がありませんでした。
公式ホームページではシーケンサーの詳細についての記載は確認できませんでした。受託解析サービスの流れについては、ファスマック社との提携によって提供されており、同社のログインサイトから注文が可能です。(※)
| 名称 | Greiner Bio-One 株式会社グライナー・ジャパン |
|---|---|
| 所在地 | 東京都千代田区内神田1丁目14-10 |
| 営業時間 | 公式HP記載なし |
| 営業日 | 公式HP記載なし |
| 電話番号 | 03-5843-9159 |
| 公式サイトURL | https://www.gbo.com/ |

「実験相談窓口」を設け、様々な生物種や解析目的に応じた実験計画から実験プロトコル、データ解析まで研究者の立場に立った提案をしてくれる。

遺伝子解析の中でも、ThruPLEX技術を用いたタカラバイオオリジナル解析サービス「cfDNA変異解析」を提供。変異した遺伝子を検出。

遺伝子バイオマーカーの測定から、コンパニオン診断薬(CDx)を含む体外診断用医薬品の開発、薬事申請、製造販売までワンストップで対応。
【選定条件】
※2023年2月20日調査時点で「次世代シーケンス解析 受託」とGoogle検索し、50位までに表示されるNGS受託サービスを提供する企業29社のうち、「ISO9001」を取得し、他社の受託解析を代理店販売しておらず、公式HPでサービス内容をしっかり確認できる日本資本の会社を3社ピックアップ。その中から公式サイトで確認できる情報をもとに以下の条件で要件ごとに各サービスを選定。
初めての受託解析…北海道システム・サイエンス(調査した結果、3社のうち唯一、実験相談窓口※サービスを行っている)
※参照元:北海道システム・サイエンス公式HP(https://hssnet.co.jp/product/total-support/)
cfDNA変異解析…タカラバイオ(調査した結果、3社のうち唯一、オリジナルcfDNA変異解析※を提供している)
※参照元:タカラバイオ公式HP(https://catalog.takara-bio.co.jp/jutaku/basic_info.php?unitid=U100009437)
新薬の開発…理研ジェネシス(調査した結果、3社のうち唯一、開発・薬事申請・製造販売までワンストップで対応※できる)
※参照元:理研ジェネシス公式HP(https://www.rikengenesis.jp/placement/development.html)